ヨーロッパユニバーサリスII

【紹介文】
   2001年に発売され、欧米で多くの熱狂的ファンを獲得した歴史戦略シミュレーションゲーム「ヨーロッパ・ユニバーサリス2」の完全日本語版が登場。プレイヤーは国家のリーダーとして世界征服を目指し、ジャンヌダルクの全盛期1419年からナポレオン戦争後の1819年に至るまで、400年にわたるヨーロッパ中心の近代史を舞台に当時存在した国を選択し、さまざまな戦闘を行っていく。

   単なる戦闘ではなく、宗教紛争や新大陸への遠征、防衛隊の強化、異教徒改宗のための宣教師派遣など、さまざまな政策を行うのもプレイヤーの役目。歴史上のさまざまな人物や事件がイベントとして展開され、プレイヤーの選択次第では歴史の流れを変えることもできる。プレイできる国は180ヶ国以上で、政略図やグラフなど侵略に便利なツールも多数搭載。戦略ゲーム好きの人はもちろん、中世を舞台にした物語が好きな人にも楽しめるはず。(三井貴美子)

【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 6件
[3点] EU3 からは無理
奥深いゲームであることには間違いない本作であるが、
EUROPA UNIVERSALIS 3 から本作に挑戦することは難しい。

もちろん、個人の資質によるところもあろうが
ビジュアル面でEU3に慣れてしまうと
EU2のインターフェースはどうにもとっつきにくい。

自分の環境適応性の無さを恨めしく思うが、星3つ、
(2007-09-16)
[5点] お子様連れのお客様はご遠慮願います
光栄等の国産お子様向け作品に慣れた人には向いていない。
この作品は数世紀に渡る時間と全世界規模の空間を扱っている。
姉妹作のvictoria、Hearts of Iron、Crusader Kingsのセーブデータ互換が
可能なため、1066年から1945年(基本的に)までの国家間の興亡を楽しむ事が
出来るのだ。
国産作品のように経済基盤がないのに無限に維持しつづけたり
個人の能力が国家の命運を左右する等はありえない。(例外もある。) (2007-07-31)
[2点] 素朴すぎる!
 素朴なゲーム性のため、内政や外交が淡々としていて、変わり映えしない画面を見ているだけの本作はゲームと言うよりは仕事をしているような退屈な気分に襲われます(勿論、私自身が本作をやり尽くしていないからかもしれませんが)。
 戦闘なども本当に本当に簡略化されており、楽しみなのは内政の研究開発のメーターを眺めることや市場に商人を送り込むことだけ。人によっては一日でうんざりしてしまう稀有なゲームです。 (2007-07-02)
[3点] 良くも悪くもリアルですね。
このゲームは爽快感やビジュアルの派手さはほとんど無く、ただひたすら国家の運営をちまちまこなしていくというゲームです。
戦争を続ければ国内に反乱が起こって国際社会を敵に回し、かといって領土を増やさないといつまで経っても財政赤字は減らない。こういった妙にリアルなジレンマを好意的に受け取れる人にはおすすめできます。 (2007-03-04)
[5点] ようやく「本物」の完全日本語版が登場
国内では以前あまり幸せとはいえない紹介をされてしまった本作ですが
ついに「本物」が完全日本語版として登場ですね。

イングランド・スペインで海洋帝国を築いたり
プロイセンでドイツを統一したり
オスマン帝国で西欧を蹂躙したりはもちろんのこと、
ビザンツ帝国でローマ帝国を復興したり
グラナダ(ナスル朝)でイベリア半島を再征服したり
聖ヨハネ騎士団でエルサレム王国を復活させたり
ムガールでインドに覇を唱えたり
インカ帝国でスペインに逆襲したりなどなど
世界史ネタ好きのいろんな夢を試せます。 (2006-12-11)
【関連商品も見たい!】
 ・ ヴィクトリア レボリューション 完全日本語版
 ・ ヨーロッパユニバーサリスIII 完全日本語版
 ・ クルセイダーキングス デウス ウルト【完全日本語版】
 ・ ハーツ オブ アイアン II ドゥームズデイ アルマゲドン 【完全日本語版】
 ・ ヨーロッパユニバーサリスIII ナポレオンの野望【完全日本語版】

Tag : シミュレーション